
当社では、サイディング材、屋根材にアルミニウム合金を使用することをお勧めしています。
それは、アルミニウム合金が、サイディング材にもっとも適しているからです。
アルミニウムの比重は約2.7鉄は約7.8 銅は約8.9 鉄や銅に比べると約3分の1の軽さです。 アルミサイディング外壁1パネルは赤ちゃんでも持ち上げる事ができるほど軽量で住宅に余計な負担を与えません。 |
アルミニウムは、数々の元素(マグネシウム、マンガン、銅、けい素、亜鉛)を添加することにより強度を増加することができます。
当社製のアルミサイディングに使用しているものは5000番系のマグネシウムを添加したものです。 |
マグネシウムを添加したアルミニウム合金は ・耐食性は純アルミと同じで腐食環境によっては純アルミより優る ・耐食性は特に海水に対して強い ・強度が高く硬い ・溶接しやすい という特徴があります。 この5000番系アルミ合金は自動車、船舶、海洋開発など様々な用途に用いられています。 アルミニウムは酸素に触れると酸化被膜を形成し、酸やアルカリによる腐蝕を防ぐ性質があります。(不動体といいます) 仮に表面の酸化被膜がとれるようなことがあっても、またすぐに酸化して被膜が形成されます。 |
耐食性は純アルミと同じで腐食環境によっては純アルミより優れています。
1.耐食性は特に海水・潮風に対して強い。 2.強度が高くステンレスのように硬い。 3.溶接しやすくコストダウンに繋がる。 ※純アルミ・・・純度99%以上のアルミ金属。 日常では一円玉に使用されています。 |
アルミサイディング材は金属板ですので、透水や吸水をすることがなく、表面からの防水性は完璧です。従って防水性を考えるにあたって本体どうし、本体と役物の接合をしっかりとさせることが重要になってきます。 加工しやすいアルミ材料なので、本体どうしの接合が複雑な防水形状も可能であり、本体と役物との接合においても表面に本体と同じアルミ材料を使用した樹脂同時押出ハイブリット役物やアルミ押出役物を使用することで表面防水は完璧です。 また役物は排水構造をもつカセット方法で万一水が廻った場合でも安全に排水されます。 |
結露には、室内の壁表面に発生する「表面結露」と、壁内部で発生する「内部結露」とに分けられます。「表面結露」は、壁表面の温度を露点以上の温度にすることで防ぐことが可能です。
アルミサイディングを張ることで、二重構造になり既存壁内の温度差がなくなり露点以上の温度に保つ事が可能になりますので、「内部結露」が発生しにくくなります。 ![]() |
表面のアルミ材料と製品厚みを決定する硬質発砲プラスチックフォームにより効果的な遮音性能を有しています。アルミサイディング単体ですと、通常約18dB前後/100Hz前後の遮音性があることが実証されております。 これは、街頭レベルを日常生活として望ましい静かな事務所レベルへ下げることが可能ということになります。また、既存のモルタル壁等の外壁に張ることで壁全体として見ると約43dB前後/1000Hz前後の遮音効果の向上が図れます。 ![]() |
冬の暖房や夏の冷房効果を上げるためには、家の中から逃げる熱や外か
ら侵入してくる熱を遮断するのが一番効果的です。
一般に壁面からの熱流失は16%、屋根から12%。
当社のサイディング材は熱伝導率が小さくて軽量な硬質発泡プラスチック
フォームを採用していますから、家屋に負担をかけずに高断熱を実現して
います。
また、表面のアルミは赤外線の熱反射率が高く、約96%です。
その結果、当社のアルミサイディング材は0.022という驚異的な熱伝導率を
ほこり、コンクリートの50分の1になります。 |
昭和アルミのアルミサイディング外壁材は1m2あたり1.7kg窯業系サイディングは 1m2あたり16.5kgで窯業系サイディングより八分の一から九分の一の重量ですので、地震の際に躯体にかかる力を軽減をし、さらに、ヨコ張り工法の場合、上端部のみを留め付けるアルミサイディングの固定方式との相乗効果で、耐震性も抜群です。 アルミサイディングの構造は、ジョイント構造により地震がきても本体と本体がスライドをして、本体自体を痛めないので、耐震性に優れています。 |
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塗装の耐久力はもって、5年くらいの耐久力しかありません。耐久力アップさせ、長持ちをさせるには4〜5年に1回の外壁塗装などのメンテナンスが必要です。
今の住まいに住んでいる限り、永久的にこの外壁塗装というメンテナンスが必要になってきます。
外壁塗装は住宅に住んでいる限り、外壁塗装は外からの雨を守る為に必要なのですが、反面、外壁塗装をすればするほど、壁の中の湿気を閉じ込め住宅に対し負担をかけてしまいます。また、外壁塗装は酸性雨に対しては弱く、溶けてしまいますので耐久性はなく、寿命は短いです。
湿気を通して、外部からの雨水を浸入しないタイプの高価な塗装を選ぶようにして、かつ酸性雨は 塗装を溶かしますので、塗装工程数を多くして手間をかけ、塗装の厚みを厚くし、溶ける時間を長くして耐久性を上げる塗装工程のほうが住宅にとってみればお勧めです。
ただし問題はコスト面です。そのような価値の高い塗装はコスト面で高価になり、少し予算を足せば、アルミサイディング外壁材を使用した外壁リフォームができるくらいのコストになってしまいます。
昭和アルミのアルミサイディング外壁材表面の素材は、アルミ合金の中でも潮風などの塩害や酸性雨に対しても強い、5000番系のアルミ超合金を採用しているため、100年以上の耐久力をもっています。よって通常のモルタル壁やサイディング外壁(窯業系サイディングやスチールサイディング等)のように4〜5年に1回塗装をする必要がございません。
長い目でみれば、住宅メンテナンスのコストは1回あたりの安価な塗装よりも何回も塗装をする事を考えれば、アルミサイディング外壁材のほうが、安価に済みます。
| アルミサイディング | スチールサイディング | 塗装 | |
| 母屋の負担 | 軽い | 重い | |
| 外観仕上がりイメージ | イメージ通りのデザインが 豊富な色味から選べる |
イメージ通りのデザインが 豊富な色味から選べる |
イメージ通りのデザインが 豊富な色味から選べる |
| 断熱性 | 冬暖かく夏涼しい | 冬暖かく夏涼しい | 種類にもよりますが、基本的に今と同じ |
| 耐久性 | アルミ自体サビが出ない | 表面塗装の種類による | 塗装なので、4〜5年でもう一度やり直す必要が生じる |
| 耐水性 | しっかりした構造 | しっかりした構造 | 種類によります |
| コスト (1回だけの工事の場合) |
住宅の結露やカビなどにお悩みなら、アルミサイディングによる外壁リフォームをおすすめいたします。
塗装は、くり返すたびに家計にも、壁にも負担をかけてしまいます。
新築から20年後には、塗装がアルミサイディングのコストを上回ります。
ライフサイクルコストで計算するともっとも経済的なのはアルミサイディングだといえます。

アルミニウムの比重は約2.7
アルミサイディング材は金属板ですので、透水や吸水をすることがなく、表面からの防水性は完璧です。

冬の暖房や夏の冷房効果を上げるためには、家の中から逃げる熱や外か
ら侵入してくる熱を遮断するのが一番効果的です。
一般に壁面からの熱流失は16%、屋根から12%。
当社のサイディング材は熱伝導率が小さくて軽量な硬質発泡プラスチック
フォームを採用していますから、家屋に負担をかけずに高断熱を実現して
います。
また、表面のアルミは赤外線の熱反射率が高く、約96%です。
その結果、当社のアルミサイディング材は0.022という驚異的な熱伝導率を
ほこり、コンクリートの50分の1になります。