リフォーム施工手順
安心確実な昭和アルミのリフォーム 施工手順

1.施工前の住宅・左前景

2.施工前の住宅・右前景

3.外壁施工作業のため足場を組み立て住宅を覆います。

4.防水対策が必要な部分には、湿気を外に逃がす防水シートを敷き、その上に一定間隔で胴縁材を施工していきます。

5.胴縁材の間に断熱材(画像中の物は防蟻断熱材:パフォームガードです)を通気性を保ちつつ施工していきます。

6.断熱材を住宅全体に施工していきます。

7.断熱材を施工後、その上からサイディング材を施工していきます。(サイディング材にも断熱材が入っています)

8.サイディング材を施工しても、胴縁材と断熱材の間に空気の通り道があるため、通気性を確保でき、カビ・湿気を防ぎます。

9.住宅の最上部まで確実にサイディング材を施工します。

10.弊社施工監理者による弊社基準による完了検査終了後、施主様とご一緒に完成後のチェックを行います。

11.検査合格後、お引き渡しいたします。

12.施工完了後のアフターフォローもお任せください。
電話一つですぐに担当者が伺い、いつでも修理、修繕に対応させていただきます。


1.施工前の住宅・後景

2.施工前の住宅・前景

3.外壁施工作業のため足場を組み立て住宅を覆います。

4.胴縁材を施工していきます。

5.細部に渡り確実に施工を行います。
複雑な部分にも対応しています。

6.サイディング材を施工します。

7.住宅全体を覆うように隙間無くサイディング材を施工します。

8.弊社施工監理者による弊社基準による完了検査終了後、施主様とご一緒に完成後のチェックを行います。

9.検査合格後、お引き渡しいたします。

10.施工完了後のアフターフォローもお任せください。
電話一つですぐに担当者が伺い、いつでも修理、修繕に対応させていただきます。